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短期連載「人」 第11回

連続投稿、阿部正徳です。


さて第11回は会場係リーダーののんさんです。

A:
のんさんにとってカウントダウンとはなんですか?

N:
「見方が二つあるんだけど、
自分の中だけで考えると、『挑戦、成長、自分と向き合うこと』
他の人との関わりで言うと、『つながり、発見』かな。」

「自分を試す意味で挑戦、その上での成長。
自分と向き合うっていうのは自分の中の葛藤や悩みに向き合うことです。」

「私は今回リーダーになったんだけど、昔から人をまとめたり、指示を出すことは
苦手で、そういうことからは逃げてきたんだ。
だけど今回、今まで逃げてきたことに向き合うことになったのは
私の中で大きなことだった。」

「他人とのつながりで発見できたことは仕事のことだったり、
プライベートのことだったり、いろいろあるんだけど、
とにかく一人ひとりのすごさを知ることができた。

「特に自分ひとりじゃ発見できなくて、
その人と関わって初めて発見できるようなことに気づけたこと、
相手の立場を考えられるようになったことはすごく良かった。」

「自分と人が話すことによって新しいことに気付くこと。
いろんな人への感謝の気持ち。支えてもらっている、助けてもらっている、
一人じゃないってことをこのイベントを通して実感しました。」

「これまでを振り返ってみると、最初誘われた時は『楽しそう!』ってだけだったのが
リーダーになって不安で、何にもわからないから楽しめなくて
でも先輩達に話を聞いてもらっているうちに自分のやることが見えてきて、
自信がでてきて、
今(イベントの5日ほど前)はちょっと余裕が生まれた
そんな感じです。」


A:
会場係のリーダーとして大変なことはなんですか?

N:
自分のやりたいことの上に、いかに来場者を楽しませる工夫をするかを考えること。
逆に来場者のためを考えた上に、いかに自分がやりたいことをするかを考えること。
どう『輪』のテーマを盛り込んでいくか。
当日来てくれた様々な人に興味を持ってもらえるようにするには
どんな会場作りをしたらいいか。
そういったことを総合的に考えることが大変というか難しいところです。」


A:
のんさんはカウントダウンを終えて、どんな自分になっていることを期待しますか?

N:
「これは願望だけど、関わってきた人、またその人を支えていた家族や友人など
つながっている人たちに感謝し、一人ひとりの思いを感じて終わりたい。
きっと後悔や反省もあると思うけど、自分たちがやってきたことを納得して、
自分なりにやってきてよかったと思えるようなそういうふうな気持ち
でいたいな。」



今回のインタビューでは、カウントダウンに対するのんさんの真摯な態度、
一生懸命な思いを聞いて、とても感化されるものがあり、
何か大切なことを教わったような、そんな気がしました。
また、そんなのんさんの思いをまたしてもイベント前に伝えられなかったことが
悔やまれました。
しかしのんさんのイベントに対する思いは皆さんにも伝わっていたと思うので、
今回の記事は、それを補完するようなものであればと思います。



さて、今回でイベント前に行ったインタビューはすべて掲載しました。
まだまだ様々な人の思いを伝えていきたいとは思うのですが、
いかんせんイベントから期間が空いてしまったこと、
さらに掲載を続ける時間的余裕がないことから
短期連載「人」は今回を持ちまして、一時休載したいと思います。
稚拙な文章、遅い更新ではありましたが、
お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
皆さんの意見、感想を聞きまして、再開するかどうかを決めたいと思います。


それではまたいつか。
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| 短期連載「人」 | 23:15 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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短期連載「人」 第10回

どーも。阿部正徳です。


さて第10回は、すだーズブートキャンプの生みの親、すださんです。

A:
すださんにとってカウントダウンとはなんですか?

S:
「最初の頃は『自分自身がやりたいことを実現する場所』だったけど、
最近は『みんなが参加できるようにする』
『みんなが頑張っているのを見ているだけでも楽しいイベント』だと思うようになった。」

「参加している回数が多い分『大体ここまでできるはずだ』っていうのが
わかってきて、自分の役割、立場を考えられるようになった。」

「それからは自分の役割は
みんながやりたいことをできるようにサポートすることだったり、
致命的な失敗を防ぐことだと思っています。」


すださんはカウントダウンに7回も参加しているということなので、
今までのカウントダウンイベントの変遷を聞いてみることにしました。

A:
カウントダウンイベントに参加している人たちの意気込みや目的意識
というものは最初のころとは変化しているのでしょうか?

S:
「変わってるね。
最初は自分たちがどう楽しんで年を越すかという考え方だったからね。
だから友達のバンドを呼んできたり、ラジオを撮って適当に流したりしてた。」

「今みたいに『誰かに何かを伝える』という意識はなかった。
ちなみに最初はVJもなかったし、風船も天井から年の数だけ落としてたんだよね。」

「それが変わったのは2005年からだった。
2004年は中越地震があって、『カウントダウンには何かためになることを』
ってことになったんだ。
だからその年は来てくれる人に募金を募って、
被災地の人に何かを送ろうってことにしたんだよね。
実際、集まった募金でガーベラを買って、仮設住宅の人たちのところに
直接届けに行ったんだ。」

「その年は書初めや、バンド演奏、合唱などをしたんだけど、
それらをやる目的が来てくれたお客さんのためになったことが
今までと違うところだね。」

「あとは学生ボランティアが本格的なVJを作ったり、
落としていた風船を打ち上げるようになったのもこの年からなんだ。
この年からより一層メッセージ性の強いイベントになっていったね。」


A:
すださんはこの変化をどう思いますか?

S:
「いい変化だと思う。
単にお客さんを集めることだけじゃなくて、自分がしたいことを考えて
その上でどうすればお客さんが集まって楽しんでもらえるか、いいイベントになるか
を考える
というスタンスがいい。」

「あと年々参加者の年齢層が若くなっているのもいい変化だと思う。
のとさんから始まったイベントが、ゆたか君、ひろし君、バナちゃん、健ちゃん、もっくんと
どんどん若くなってて、
自分より若い子が他人のためにいろいろ頑張ってるのが見ていていい。」

「仕事をしているとどうしても自分のために考える時間が増えてしまうんだけど、
学生は仕事をしていない分、他人のために考える時間が多いから
この変化はいいと思うんだ。」

自分に対していいことをするだけが正解じゃないと思うし、
このイベントは自分がやったことに対しての返事がわかりやすいイベントだから
みんなには最後までやりきってほしい。」



今回はこのイベントに対する思いの変化が聞ける本当にいい機会でした。
この記事をイベント前にアップできなかったことが悔やまれます。
今回のインタビューで自分がこのイベントに参加することが
とても貴重な体験だということを再認識することができました。

| 短期連載「人」 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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短期連載「人」 第9回

どーも。阿部正徳です。

最近はこのブログもこれしか更新がないので頑張っていこうと思います。


さて第9回はあちゃさんです。

あちゃさんはカウントダウン当日には参加しませんでしたが、
逆に他の人とは違うことも聞いてみました。

A:
あちゃさんにとってカウントダウンとはなんですか?

Ac:
「えー、なんだろう難しいなぁ。うーん…」

思案すること5分後、

『年末のがむしゃら』かな。うん。」


A:
あちゃさんはなんで当日参加しないんですか?

Ac:
私は家族が大好きなんでお家に帰りたいんです。」
「できれば毎日帰りたいぐらいだけど遠すぎて帰れないんで
数少ないチャンスには帰ります。」

「まあ、実際VJとかには映ってたりするんだけど
当日いない
とか、毎年そんな感じです。」


A:
実家に帰るあちゃさんはどんな感じでカウントダウンに関わっていますか?

Ac:
とりあえず顔を出す。で、できる範囲で準備をする。」

「できるときにできることをするし、できなくても声は出す。
自分はうるさいけど、一人だけこういう人がいたら楽しいだろうと思って、
というかみんなに会いたいから出てます。


A:
あちゃさんは大晦日はどう過ごしているんですか?

Ac:
「大晦日には家中の神様に、例えば机の神様とか洗濯機の神様とかに
鏡餅を飾るのが私の仕事です。


「あとは夜ご飯のお手伝いをして、紅白を見て、お姉ちゃんとジャニーズ見ながら
カウントダウンして、年が替わる瞬間に二人でジャンプして空中にいるのが
毎年の恒例です。」

「家にいるときは半年ぐらい会えなかった分、家族とずっと喋ってます。



今回、大晦日の過ごし方を聞いてみて、その家だけの恒例行事が聞けて
とても面白く、他の人の場合も聞いてみたいと思いました。
ちなみにうちは大掃除で、茶の間の漆塗りの天井を脚立に登って拭くのが
大晦日の恒例です。

| 短期連載「人」 | 20:24 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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短期連載「人」 第8回

あけましておめでとうございます!阿部正徳です。

カウントダウン2009も無事成功しまして、2009年も9日が過ぎようとしています。

さてさてカウントダウン2009は終わってしまいましたが、カウントダウン前に行ったインタビューの残りがあるので『短期連載「人」』は掲載を続けたいと思います。


第8回は山田祐輔さんです。

実は祐輔さんのインタビューは第3回あたりには終わっていたのですが、
祐輔さんの回答がインタビューの趣旨とは少しずれた内容だったため、
第8回の掲載となりました。

祐輔さんを知る人ならばその独特の個性がわかると思いますが
今回のインタビューもかなり独特な雰囲気になりました。
その場の雰囲気を100%伝えることができないのがとても残念ですが
少しでも祐輔さんの世界観が伝わればと思います。
今までとは少し違う掲載方式と併せてお楽しみください。


A:
祐輔さんにとってカウントダウンとはなんですか?

Y:
特に思い入れはないんだけどなぁ…


いきなりの予想外の返答だがあまり驚きはしなかった。
なぜなら祐輔さんのインタビューがそうすんなりいくとは思っていなかったからである。


A:
ではなぜ祐輔さんはカウントダウンに参加するんですか?
その動機を教えてください。

Y:
「それは責任かな。歴史とか過去、未来、時間に対する責任。」

「僕は年末年始は地元で過ごしたいんですよ。
近所で除夜の鐘を聞いて、友達とガスト行ってだべったりして、
日の出を探しに行ってそれを見て帰って午前は寝る。
そして昼から新年のあいさつやらをする。
それが僕にとっての最高の年末年始の過ごし方で、
それに勝るものはないんですよ。」

「だけど後輩がいる、その人に関わったことがある、
そしてその人に1%でも提供できることがあるのなら自分にできることはしようと思ってます。」

A:
それはその人のためを思ってですか?

Y:
別にその人のことはどうとも思ってない。


ここで僕は疑問に思った。
「その人に提供できるならする=その人のためを思ってする」
だと思っていたのに祐輔さんにとってはどうやら違うらしい。


「僕はただ普通の人の平均値より頭で思ってから行動に移す時のハードルが低いだけ。」
祐輔さんはそう言っていた。

確かにある一時においてそういった概念が当てはまることはあると思ったが、
どうとも思っていない相手に対して、ある程度の期間協力することが
矛盾にならないのかがわからなかった。
そんな僕に祐輔さんはこう説明してくれた。

Y:
「僕は一日一日を無駄な一日にしたくなくて今日やることは今日やると決めているんですよ。」

「例えばある人が突然死んだとして、『あぁ、あの時あいつにもっと優しくしておけばよかった』とか後悔したくないわけで。」

「でもそれはその人のためではなくて『あいつに優しくしてやった俺かっこいい』みたいなことなんです。」

「僕にとっては『自分のため』の中に『相手のため』が内包されているからその人のためにはならないんです。」

僕が山田祐輔として生まれてきたからには山田祐輔として生きていく責任があるから、カウントダウンに協力する理由も山田祐輔として生きていく課題を追求するための一端なんです。」



ここで僕の疑問はとりあえず解決したのでインタビューを終えました。
さて皆さん、祐輔さんの考え方が少しでもわかってもらえたでしょうか?
本当はもっとたくさん話していたのですが長くなるので省略しました。
しかし、祐輔さんの話はとても面白くて省略してはそれが全然伝わってないと思います。
今回は趣旨に合わないということもあり脱線した部分は載せていませんが
この話がおもしろかったと思う人は是非祐輔さんと実際に話してみることをお勧めします!

それではまた次回。

| 短期連載「人」 | 13:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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短期連載「人」 第7回

カウントダウン当日もどんどん投稿しますよ!

第7回はこちらもVJ班のひとり、ちゃっぷさんです。

A:
ちゃっぷさんにとってカウントダウンとはなんですか?

C:
『自ら実家に帰らないと決めての一つの試練』だよね。
一人立ちっていうのかな。」

「県外の人は結構さびしいんだって~。だから本当は帰りたいんだよ?」

「でも年末にこんなにわいわいできることってないから
参加しようと思ったわけですよ。」


A:
ちゃっぷさんのVJへの意気込みを教えてください。

C:
すてきなVJ、ずっと忘れられない年越しのVJを作るぞ!
っていう気持ちでやってます。
私はエンドロールを担当してるんだけどあんなこともあったなぁ
っていうエンドロール
にしたいな。」


A:
ちゃっぷさんにとってカウントダウンのいいところはどこですか?

C:
「やっぱみんなでわいわい作業ができるところだよね。
あとは自分の知らなかったことが体験できるのと
意外とみんな頼りになるんだってことに気付けることかな。」

「私はリーダーシップをとるタイプじゃないから
その分自分からやること探してお手伝いをしようと
考えているわけですよ。」
↑この時会場用の段ボール切ってました。



ちゃっぷさんはあまり時間をかけずに質問にサクサク答えてくれたので
日頃から思っていることを明確にしているんだなと、そこがちゃっぷさん
らしいなと思いました。

阿部正徳

| 短期連載「人」 | 10:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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