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短期連載「人」 第10回

どーも。阿部正徳です。


さて第10回は、すだーズブートキャンプの生みの親、すださんです。

A:
すださんにとってカウントダウンとはなんですか?

S:
「最初の頃は『自分自身がやりたいことを実現する場所』だったけど、
最近は『みんなが参加できるようにする』
『みんなが頑張っているのを見ているだけでも楽しいイベント』だと思うようになった。」

「参加している回数が多い分『大体ここまでできるはずだ』っていうのが
わかってきて、自分の役割、立場を考えられるようになった。」

「それからは自分の役割は
みんながやりたいことをできるようにサポートすることだったり、
致命的な失敗を防ぐことだと思っています。」


すださんはカウントダウンに7回も参加しているということなので、
今までのカウントダウンイベントの変遷を聞いてみることにしました。

A:
カウントダウンイベントに参加している人たちの意気込みや目的意識
というものは最初のころとは変化しているのでしょうか?

S:
「変わってるね。
最初は自分たちがどう楽しんで年を越すかという考え方だったからね。
だから友達のバンドを呼んできたり、ラジオを撮って適当に流したりしてた。」

「今みたいに『誰かに何かを伝える』という意識はなかった。
ちなみに最初はVJもなかったし、風船も天井から年の数だけ落としてたんだよね。」

「それが変わったのは2005年からだった。
2004年は中越地震があって、『カウントダウンには何かためになることを』
ってことになったんだ。
だからその年は来てくれる人に募金を募って、
被災地の人に何かを送ろうってことにしたんだよね。
実際、集まった募金でガーベラを買って、仮設住宅の人たちのところに
直接届けに行ったんだ。」

「その年は書初めや、バンド演奏、合唱などをしたんだけど、
それらをやる目的が来てくれたお客さんのためになったことが
今までと違うところだね。」

「あとは学生ボランティアが本格的なVJを作ったり、
落としていた風船を打ち上げるようになったのもこの年からなんだ。
この年からより一層メッセージ性の強いイベントになっていったね。」


A:
すださんはこの変化をどう思いますか?

S:
「いい変化だと思う。
単にお客さんを集めることだけじゃなくて、自分がしたいことを考えて
その上でどうすればお客さんが集まって楽しんでもらえるか、いいイベントになるか
を考える
というスタンスがいい。」

「あと年々参加者の年齢層が若くなっているのもいい変化だと思う。
のとさんから始まったイベントが、ゆたか君、ひろし君、バナちゃん、健ちゃん、もっくんと
どんどん若くなってて、
自分より若い子が他人のためにいろいろ頑張ってるのが見ていていい。」

「仕事をしているとどうしても自分のために考える時間が増えてしまうんだけど、
学生は仕事をしていない分、他人のために考える時間が多いから
この変化はいいと思うんだ。」

自分に対していいことをするだけが正解じゃないと思うし、
このイベントは自分がやったことに対しての返事がわかりやすいイベントだから
みんなには最後までやりきってほしい。」



今回はこのイベントに対する思いの変化が聞ける本当にいい機会でした。
この記事をイベント前にアップできなかったことが悔やまれます。
今回のインタビューで自分がこのイベントに参加することが
とても貴重な体験だということを再認識することができました。
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| 短期連載「人」 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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